眼の情報

*D@⑦簡単に正視・近視・遠視・老視の説明(^^)


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正視・近視・遠視のしくみ


見え方の違いを知って、快適な視生活を。





正視・近視・遠視の結像位置




  • 正視:光の結像が網膜上で結ぶ状態。


  • 近視:光の結像が網膜の手前で結ぶ状態。


  • 遠視:光の結像が網膜の奥で結ぶ状態。






目のピント調節のしくみ


人間の眼は水晶体という動く柔らかいレンズにより、いろんなピントを合わせる働きがあります。(カメラで言うオートフォーカスみたいなもの…)

水晶体は膨らます事が出来るのでプラス作用(虫眼鏡の様役割)が働き近距離にピントを合わせる事が出来ます。ですがマイナス作用は出来ないので、メガネ及びコンタクトレンズに頼りましょう…




  • 近くを見るとき:水晶体がふくらむ(プラス作用)

  • 遠くを見るとき:水晶体がうすくなる






まとめると…



  • 正視の人:遠くも近くもばっちり見えます。

  • 近視の人:近くはOKだけど、遠くはメガネが必要です。

  • 遠視の人:気づかない人が多いですが、本当は近くが苦手なのです。






見え方の違いを距離ごとに比較































目のタイプ 遠方(遠くの景色など) 中間距離(デスクやパソコンなど) 近く(新聞や本など手元の作業)
正視の人 遠方にピントが合っているので気楽に見えます。 調節力を使って見ます。 これぐらいの距離だと結構調節力を使います。
近視の人 遠方にピントが合わせられないのでメガネやコンタクトを使って合わせましょう。 度数によって差が出ますが軽い近視の人には最適かも…(強度近視の人はこの距離でもピントが合わせられずメガネorコンタクトが必要かもしれません) 近視の人にとっては1番得意な距離です。
遠視の人 遠方にもピントが合わせられないので調節力を使って遠方を見ます。(簡単に言うと近視や正視の人が近くを見る様な感覚で…) この3種類の中でも1番調節力を使って見ます。 最大限に調節力を使わなくては…

ℹ️ 上記のイメージは軽度の近視や遠視や視視のイメージ図です。






年齢とともに変化する「調節力」


年齢が進むにつれて調節力は減退していきます。

世間一般に言われて感じられるのが老視(老眼)です。

ですが、実際に調節力が落ちだすのは10歳頃より低下します。

見難さを訴えると言う意味では40歳前後なのかもしれません。




つまりどんな人であれ、調節力が減退してきた際に単焦点(遠近じゃない…)では、あれこれを楽に見たいという要望には応えられないのです。






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