警告!! 2週間コンタクトレンズが危ない
なに?それって
つまり・・2週間交換コンタクトレンズを使用されている方に、障害が増えているのです。
2週間コンタクトレンズの注意点とケアについて(対話)
- Q. なんで…そうなるの?
- 2週間で交換するから常に新品装用だから安心だということが落とし穴です。
- Q. 意味が判らない…
- 安全だということで安心しきっているようですよ!
10年前は細菌の汚染とかアカンソアメーバなんて微生物がコンタクトレンズに付着するなんて考えもしていませんでした。 - Q. それが今は増えているの?
- そうなんです。異常に増えている。
- Q. 何故なんですか?
- それは、簡単便利という使い捨てコンタクトの盲点でした。
クリーナーが一つの液で洗浄・消毒・保存が出来るということで爆発的に売れて行きましたが、消毒という面では微生物や細菌には少し弱いのです。
ただ、充分なこすり洗いがあれば良いのですが、簡単便利と言う言葉で安易な使用方法にユーザーも販売側も少し安心しきっていたようです。 - Q. ではどうすれば良いのですか?
- 消毒・殺菌ということをもっと真剣に考えてみようと思います。
細菌や微生物が絶対に生き残れない保存液にしっかりと浸たすということ。
そうすれば問題はありません。 - Q. でもその液だと人間の目にも大変なのでは?
- その液を中和させて無害なものにすることが必要です。
- Q. 中和ですか?
- はい、簡単です。コンタクトレンズをセットして液体をそそいで…だいたい6時間で完了します。
- Q. つまり…
- 夜、液に入れて充分に浸すと目が覚めた頃には完了ということです。
- Q. なるほど!
- 6時間経過すれば、消毒液は中和され目に入れても痛くない、すすぎ液の様な感じになります。
中和の流れ(イメージ)
1 レンズをセット
左右のレンズホルダーにレンズをセットしてから、ケースに入れ、キャップをしっかりと閉めます。
2 液をそそぐ
フタを開けて、液をノズルの内側の線の円の部分までしっかりとそそぎます。
3 6時間以上放置
フタをしっかり閉めた後、そのまま6時間以上放置してください。