ウスカル枠が強度近視によい!

薄くて軽いメガネ

 
 

レンズが薄くてウズが少ないメガネを掛けたい。
そして、もちろん、軽いメガネを掛けたい。   
これは強度近視のかたに共通する思いです。




メガネ店での強度近視のかたへの対応・・・
たいていそれはどこでも同じで、「屈折率の高いレンズがいいですよ」、そして、「小さめの枠に入れれば薄く軽くなります」と言うわけです。 
それはそれで間違いではないのですが、
実はそれだけでは不充分なのです。

その条件さえ満たせばよいのなら、子供用枠が、レンズを薄く軽くするための一番良い枠だということになります。
しかし、子供用枠ではダメなのです。それはなぜでしょうか?

それは、枠の前部分(フロント)の中央部にある、「レンズとレンズの間の間隔」(鼻幅と言います)が、強度近視のレンズを入れるには狭すぎるからなのです。

成人の一般的なPD(瞳孔間距離)は62~68mm程度ですが、子供用枠のフレームPDは56~60くらいなので、子供用枠を大人が掛けると、フレーム視野が鼻側に無駄に広くなる反面、側方視の時に必要な耳側のフレーム視野が狭すぎてだめなのです。

そして、腕の長さやフロントの全横長などのサイズが短すぎて、子供用のメガネ枠は、やはり大人には向かないわけです。

ウスカル会公式HP

グラフィック

ウスカリズム

  40□20、40□24
  40□28、40□32

ウスカルメガネ ウスカリズム 詳しくはこちら

エリウス

  42□16、42□20
  42□24、42□28

ウスカルメガネ エリウス 詳しくはこちら

シンメトリー

  36□22、36□24
  36□26、36□28
  36□30、36□32
  36□34、36□36

シンメトリーの魅力はこちら
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喜びの実例

ここからは多くの喜びの声の中から劇的に変わった一部をご紹介させて頂きます。 

D様

右 S-7.50 → S-8.50
左 S-8.50 → S-9.00
レンズ ガラス → プラスチック
重量 56g → 13.5g

<<所感>>
非常に軽くなった事は言うまでも無いのですがイメージもガラッと変わってとてもスタイリッシュでお似合いでした。
更には掛け心地も向上。これからのメガネライフはきっと快適でしょう(^^)

K様

右 S-18.00 C-0.75 AX180
左 S-18.00 C-0.75 AX180
FPD 64 PD56にて作成
  (使用レンズ:ガラス)
総重量 21g
非常に軽く薄く仕上がり喜んで頂けました。普段はHCL使用のメルス会員様です。

S様

右 S-11.50 C-1.00 AX15
左 S-15.00
FPD 64 PD60にて作成
  (使用レンズ:ガラス)
重量 22.5g → 12.5g
最大厚み 7.9mm → 5.1mm

1本はシンメトリーにて作成。
以前使ってたメガネを利用して枠替え。
レンズはそのままだけど軽く薄くなりました。

シンメトリーはこちら

H様

右 S-12.00
左 S-12.00
FPD 70 PD68にて作成
  (使用レンズ:ガラス)
総重量 19g
写真で表現し難いほど薄くなりました。

取り扱い店舗

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